旅行記:南紀白浜アドベンチャーワールド

家族旅行で和歌山は南紀白浜のアドベンチャーワールドに行ってまいりました。
すっごく楽しかったので、回り方のポイントなども含めて日記を。
文字も写真に多いのでたたみます。


 
南紀白浜アドベンチャーワールド(略してAWS “Adventure World in Shirahama”だそうです)は、関西・近畿圏の人はよくご存知のテーマパークだと思います。
中部育ちの東京住まいの私は、1月に放送していた志村どうぶつ園の特番で知りました。
動物園と水族館と遊園地が合体した一大テーマパークです。
しかもパンダがいる!キリンやゾウに餌があげられる!イルカやアシカとふれあえる!等、東京の動物園や水族館では体験できないことがいっぱい!
うわ~!行ってみたいーー!と思っていた矢先に、義実家親族との旅行話が持ち上がり、大人8人+子ども6人の大所帯で旅行に行くことに。
子どもは上は春で小学校4年生~下は2歳児(息子)です。
息子は一番チビながら、年上のいとこちゃんズに一生懸命くっついて回ってました~。
我々グループは「人数が多い上に子連れ」と小回りがきかないのに、春休みで大混雑が予想されたので、事前に公式HPで情報をプリントアウトし、万全の作戦会議を立てて乗り込みましたっ!
これからAWSに行く方の参考になるかもしれないので、私が感じた回り方のポイントなども、最後の方にまとめて書いておきますね。
ちなみに写真は子ども達の顔も映ってたりするので、この日記のみクリックしても拡大されない仕様になっています。
まあ元々、うちの日記の写真をいちいち拡大表示している人もあんまりいないかと思いますが…笑


■パンダ
AWSの目玉と言えば、なんといってもパンダちゃん!
上野動物園のリンリンが亡くなり、今やパンダが見られる動物園は日本ではAWSと神戸の王子動物園の2ヵ所だけとなっています。
しかもAWSでは昨年8月にふたごのパンダの赤ちゃんが生まれたんです!
もう、動くぬいぐるみ!めっちゃかわいかったー!

パンダ館は長蛇の列になります。入場したら真っ先に行くと空いてますよー。
混雑時は「立ち止まらずお進みくださ~い」とアナウンスされているので、写真撮影もあわただしくあまりゆっくり見られません。
ふたごがいる屋内のパンダ館は混んでますが、外にも大人のパンダはゆっくり見られるし活動も活発でした。


■スペシャルバスツアー(有料)
AWSはサファリワールドのように、広々とした敷地に草食動物や肉食動物がいます。
徒歩や自転車でも見て回れますが、一番メジャーなのはケニア号という無料バスで回ること。
ケニア号は5分置きに出発していて、混んでいても30分待ちくらいでした。
でも我々は人数が多く、じっとしていない子ども連れだったので、事前に1人1500円のスペシャルバスツアーを予約申し込みしておきました。
無料のケニア号と違うところは、ケニア号よりゆっくり回ること(50分かけて回ります)、草食動物(キリンでした)の餌やりができること、肉食動物舎に立ち寄り大型の獣を間近で見られることでしょうか。
もしゾウやキリンが好きなら、ケニア号含めてバスでは右側の席に座ることをおすすめします
右側の方が、ゾウ、キリン、熊がよく見られます。ライオンは右、左どっちにもいますが、餌台は右なのでやっぱり右側がお得かな。
左側だとサイ、猿、豹なんかがよく見えます。
(もっと動物をじっくり見たかったら、ウォーキングサファリツアーで参加したほうがいいんですが)
スペシャルバスツアーではキリンのところで途中下車し、餌やり体験をしました。

間近で見るキリンでかい~!舌めっちゃ長い~!ぬるぬるしてる~!ギャーーオモシロ楽しい~~!
お鼻(肌)も触ってみましたが、けっこう毛が硬いの!タワシのような触感!ザラザラしてる~!オモシロ楽しい~~!
まつげバッサバサだった~。
一匹のキリンは、こちらが餌をもう持ってないとわかると、プイッとあっち行っちゃいました。か、かしこいな…!
でも他のキリンは手をグーにして、いかにも餌を握ってますよ~みたいなフリして手を出していると騙されてくれて、ずっと手を舌でベロベロされたり、顔も触り放題でした!笑
行く機会がある人は試してみて!笑
キャアキャア言いながらしっかり遊ばせていただきました。楽しかった~。
肉食動物舎でも途中下車しました。
檻に入ったライオンや熊やチーターを間近で見ました。

写真だと伝わりにくいけど、手を伸ばせば触れちゃう距離で見るライオンは、で、でかい…!こ、こわい…!勝てる気がしない…!

面白かったのが、「チーターは顎が小さいのでライオンのような吠え声は出せない」とガイドさんに説明され、実際にチーターが出した声に大笑い。
「ニャー」だって!
チーターがニャーって鳴くなんて初めて知ったし、聞いたよ!


■アシカフィーディング(有料イベント)
当日の予約激戦(記事の下の方を参照)を勝ち抜いて、子ども達はアシカとのふれあいイベントに参加することができました。

写真は係員さんの説明を聞いているところ。
アシカの身体の特徴などをガイドしてもらったようです。
この後、一人ずつアシカにお魚を食べさせて、握手して記念撮影。
子ども達は順々におっかなびっくり近づいて行き、アシカにお魚をあげていました。
息子は動物に餌やりをするのが大好きで、物怖じもせず(まだ動物に噛まれたことないので、怖さを知らないだけだと思う)スタスタと近づいてました。
我々大人は観客席から見守っていたのですが、餌やりも握手の瞬間も、係員さんに預けたカメラでばっちり撮っていただきました。
(1グループカメラ2個まで預かってくれます)
最後は子ども達みんなとアシカを囲んで記念撮影をしました。
いい思い出ができたね~!


■イルカフィーディング(有料イベント)
そしてアシカ以上に予約激戦だったイルカフィーディング。
イルカにお魚をあげたり、握手をしたり、手をぐるぐる~っと回すとイルカがその場でくるくる回ってくれたりします。
これも子ども達だけで参加だったので、プールサイドから見守る私はいつ息子がプールに落ちるかヒヤヒヤしておりました。笑
小学生のいとこのお姉ちゃんがしっかりつかまえててくれました。

写真は息子とイルカの握手シーン。
息子の腕が短くてなかなか届かず、支える子ども達も必死!
イルカも握手が終わるまで、あっぷあっぷと立ち泳ぎを続けて必死!笑
いとこちゃんいわく、イルカの手は「硬かった~!」そうです。


■他の動物のフィーディングタイム(有料だけど予約不要)
AWSはいろんな動物に餌をあげられる時間が用意されています。
決まった時間にその場に行くと、カップ売りの餌(1カップ100円~200円)を買い、自由に餌があげられるようになっています。
サファリゾーンではゾウ、キリン、ライオン、サイの餌やりを開催しています。
我々はゾウフィーディングに参加しました。
ゾウはサファリゾーン入ってすぐいるので参加しやすいのもいいですね。
ゾウのフィーディングタイムはすでに人でいっぱい集まってます。

1カップ200円の餌は人参スティックとバナナを切ったものが入っています。
ゾウは餌を持ってる人に、何度も何度も鼻を伸ばしてせがんできます。
息子も餌をあげました。

ゾウの鼻の穴大きい!

ゾウには自由に触れます。
分厚くて硬い表皮にはえてる毛がチクチクしてた~~!
ライオンフィーディングも行きたかったけど、イルカショーなどと時間がかぶっていて参加できず。
ほんと1日じゃ回りきれない!


■ふれあい広場
決まった時間なく、ヤギや鳥類や鹿などに自由に餌があげられるゾーンもあります。
こちらは1カップ100円で、けっこうたくさん餌が入っています。
ヤギに餌をあげる息子。

息子はホントに動物に餌をあげるのが大好き。
カップが空になると息子が「もっとあげたかった~!」と泣いてました…。

ふれあい広場ではたまたまカバのおやつタイムに遭遇。無料で参加できます。
カバの大きなくちにおやつを投げてあげます。


他にもたくさんいろいろあったんですが書ききれないのでこのへんで…。
AWSはとにかく広くて、参加型のイベントもたっぷりで、1日じゃ回りきれませんでした!
すっごく楽しかったので、また来たいな~!遠いけれど…
お近くの方がうらやましい!近くだったら年間パスポート買っちゃう!


【南紀白浜アドベンチャーワールドの回り方・攻略法 覚え書き】
※特に行く予定がない人は読み飛ばしてください~
■開園時間 →公式HP情報
春休みなど繁忙期は開園時間が早まります。この日は通常9時半開園のところ、9時開園になっていました。
■有料ツアー&アトラクション →公式HP情報
AWSはパンダやイルカに餌をあげるなど、貴重な体験ができる有料アトラクションが数多くあります。
ただし定員数が決まっており、競争率がめちゃくちゃ激しいです。
先着受付なので人気の有料アトラクションを狙うなら、開園1時間前にはゲートで並ぶことをおすすめします。
↓写真は当日8時10分の有様。すでにけっこうな人でした!

公式HPで「開園から30分間、エントランスドーム予約カウンターで受付」とある有料ツアーはすべて激戦です。
入園ゲート入ってすぐのところに、各ツアーの予約受付カウンターが5台設置されます。
どのツアーがどのカウンターで受付するかは、当日に入り口右側の総合案内所で聞きましょう。アナウンスも流れます。
カウンターは入園ゲートの左側に設置されるので、左寄りのゲートに並んだ方が有利です!笑
ちなみに我々が狙っていたのはイルカに餌をあげたり、握手ができるアトラクション。
先着で定員15組(1組5人まで、1人500円、3歳以下無料)です。
同じ予約カウンターでアシカの餌やりアトラクションの受付(先着30名)もするということで、もしイルカがダメでもアシカの予約ができたらラッキーという作戦を立てました。
入園ゲートが開くと同時に、予約担当係2名がダッシュ!(妊婦はゆっくり行きましたよ~笑)
↓すぐに長蛇の列に…

なんとかギリギリ、最後のイルカ1組分の予約が取れました!
やっぱりイルカの方が人気で、イルカが先になくなりました。
2名並んでいたので、アシカの予約もしました。
大人は一緒に参加できないけど、子ども達に喜んでもらえる~よかった~。
■イベント時間 →公式HP情報
イルカショーなどの他にも、ゾウやキリンの餌やりなど、時間の決まったイベントがたくさんあります。
決められた時間にそこに行く必要があるので、事前にチェックし、回り方を検討しておくとスムーズだと思います。
でも実際計画を立てても、全部は回りきれないほどたくさんのイベントがあります。
これだけははずせない!ってのを決めておくといいかと思います。
■割引サービスの利用
・前売り入園券
入園券は旅行代理店や現地のホテルフロントで、200円引きの前売り券が売っていました。
当日、窓口に並ぶ必要もなくなるので前売り券購入をおすすめします。
・エンジョイクーポン
園内の有料ツアー&アトラクション、遊園地乗り物、食事に使えるお得なクーポンを販売しています。
1冊2000円で2200円分の利用ができます。うまく利用すればけっこうお金が浮きます。
お釣りが出ないこと、お土産店では利用できないこと、払い戻しができないことに注意し、必要な分だけ買って使い切りましょう。
このクーポン、かなりお得なのですが、公式HPでも現地でもまったく宣伝していないためあまり知られていないようです。
(今日見たら公式HPから情報が削除されていた!?)
HPには入場券窓口かセンタードーム内レインボー(ファーストフード店)かケニア号乗り場にて販売と書いてありますが、実際には我々はセンタードーム内レインボーでしか購入できませんでした。
当日現地の入り口総合案内所で確認することをおすすめします。

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