おいしいスノーボール作りのコツを得た!

ことり焼菓子店でおいしいお菓子を食べたことで、焼き菓子スイッチが入ってしまった私。
記事にはしていませんでしたが、スノーボールをもう何回も作っていました。
ことりが遠くて行けないなら自分で作ればいいじゃない!精神です。
いろんなレシピを検索したり、分量を変えたりして作ってたんですが、なかなか理想のホロホロ~の食感が実現できずにいました。
ある本のレシピで作ったところ、これならことり切れも癒せる…!というスノーボールを作ることができました。
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本とレシピの紹介は長くなるのでたたみます。



おいしい!生地
オーブンミトンの小嶋ルミさんの本で、アマゾンでも楽天ブックスでもレビューの評判が非常に高いのですが、その理由のひとつが、生地の混ぜ方、混ぜる回数、温度など、実に具体的に説明されていることです。
例えばよくあるレシピで「粉っぽさがなくなるまで混ぜる」という一文も、この本だとボウルにスケッパーをあてる角度から、混ぜる回数までこまかく説明されています。
この本で「キッフェルン」という名前で紹介されていた馬蹄型のクッキーのレシピが、よく見るスノーボールの材料と分量にそっくりなのを発見!
これは成型を変えればスノーボールになるのでは?と、制作手順のコツをまもって作ってみたところ、ビンゴー!
やっと自分でもさくさくほろほろのスノーボールを作ることができたのでした。うれし~!
かなり細かく手順が書かれているので、ちょっと面倒に感じるかもしれません。
だからこの本は、お菓子作りが好きだけど、どうしたらお店の味に近づけられるかな?って人向けです。


私は本のレシピの1.5倍の分量で作ります。
うちの小さなオーブンだとこれで2回分の量になるので、残った半分の生地は冷凍しておきます。
これで思い立ったらすぐスノーボールが焼けます。
本ではプレーンな生地ですが、うちでは長男が喜ぶので純ココアを加えて作ります。
<材料>
・薄力粉 90g
・コーンスターチ 90g
・アーモンドプードル 90g
・粉砂糖 65g
・純ココア 15g
・無塩バター 150g
・仕上げ用粉砂糖 適量
<ざっとした手順>
1 室温に戻したバターを練る
2 ふるった粉類を加え混ぜる
3 一口大に丸めて170度のオーブンで13~15分焼く


今までと作り方を変えてみて、特に効果を感じたのは以下。
■仕上げ用だけでなく、混ぜ込む砂糖も粉砂糖を使う
砂糖の粒子が細かくなるので当然舌触りがさらっとほろっとする。
■バターは室温に戻してやわらかくしたあと、少し白っぽくなって筋が残るくらいまでゴムベラで手早く練る
溶かしバターで作るレシピは簡単ですが…手間を惜しんじゃダメだな~と…。
■粉類とバターを混ぜるときは、切って押すような感じでしっかり混ぜあわせ、粉気がなくなっても10回ほどよくすり混ぜる
これまでは逆に、なぜか混ぜすぎちゃいけないと思ってたんですが(スコーンじゃないんだから!)、しっかり混ぜ合わせるほうがいいみたい。
■焼きすぎない
裏面が薄くきつね色に焼き付く加減が一番おいしいポイント。
焼きすぎるとバターの香りが飛んでしまうそう。焼き色の加減を見て、2回目以降は焼き時間を調整する。

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