アメリカの医療費の洗礼

アメリカの歯の治療が高額なのはよく知られていることですが、ついに我が家もアメリカ医療費の洗礼を受けてしまいました。

数日前から歯痛を訴えていた夫。
医者嫌いでなかなか歯医者へ行こうとしない夫のお尻を叩いて、我が家の保険適用の歯医者さんを調べて予約をさせました。
歯の治療はまず最初に見積もりを取るのが基本です。
診察の結果、奥歯の詰め物が割れているとのこと!そりゃ痛いわけだよ!

そして見積もりは…保険で50%はカバーできますが、残りは自己負担…そのお値段 $405!た、た、たか~い!泣

家計をあずかり日々倹約に励んでいるというのに、かなり泣けます…。
これがアメリカ医療費…。

さて、アメリカと日本では医療保険制度がまったく違います。
簡単にまとめたので興味ある方だけ続きをどうぞ。

日本では一律3割負担、入院や手術などをした場合は個人で任意加入の保険でカバーし、国から高額医療費制度で還付金も受けられますよね。小児医療も自治体によって差はありますが、私たちが住んでいたところでは中学生に上がるまで無料でした。

アメリカでは医療保険はすべて個人の任意加入です。加入している保険会社がカバーしている病院に行かないと保険が適用されませんし、歯の治療など自己負担が高額になるものもたくさんあります。

そして。
アメリカの医療費はひっじょ~に高い!!!!

例えば盲腸で手術して入院した場合…。
日本は平均7日間の入院で37.8万円、そのうち3割負担では11,3400円の請求です。ここからさらに任意加入の保険によっては、入院1泊あたり5千円~1万円くらい戻ってきますよね。
さてアメリカでは。
なんと盲腸の手術とたった1泊入院で $10,000 以上(日本円で100万円以上!)の請求だそうです!ひい~!!
保険加入は必須の国です!海外旅行のときもきちんと加入してくださいね!

しかしアメリカは貧富の差が激しいので、保険に加入できず、病気になっても病院に行けない、薬も買えないという場合がよくあるそうです。
今ならわかる…海外ドラマ「アグリーベティ」で、お父さんの保険が切れて持病の治療が受けられず、薬ももらえずに悩んでいたベティの事情が…。あの頃はなにも知らず、薬くらい買えるでしょ?と思っていた…。保険もすごく高いんですよね…。

私たちサラリーマンの海外赴任の場合、健康保険は会社で加入してくれていますが、留学生の方は自己負担なので大変だろうなあ…。

そんなわけで、アメリカでは予防医療も進んでいるので、子供が受ける予防接種もすごく種類が多いんですよね~。予防接種はアメリカは日本に比べて安いです。

なんにせよ、病気はしないのが一番ですね!
子供たちの歯も仕上げ磨きをしっかりして虫歯を作らないようにしなければ~!

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