‘椎名林檎、東京事変’ カテゴリーのアーカイブ

東京事変 DOMESTIC!Virgin LINE@武道館

2006年2月20日 月曜日

今までは「凄かった…!」て魂抜けかけてヨロヨロと会場を後にすることが多かったのだけど、昨日の事変ライブはいい意味で今までの展開や予想を裏切りつづけ、終演後は「楽しかったー!」て感じでした!妊婦だけど超踊ったった!赤ちゃんもごきげんでポコポコ動いてました。
明日の大阪公演も参加します。
ライブレポは明日の大阪公演も観てから書くので、アップは週末になりそうです。
取り急ぎ報告更新まで。

東京事変出演「僕らの音楽」感想

2006年1月30日 月曜日

遅くなりましたが27日放送の「僕らの音楽」感想を。
「いま一番会いたい人」として林檎ちゃんに指名されたのは中村勘三郎さん。
林檎ちゃんの日記でも歌舞伎鑑賞の話はちょくちょく出るし、ニューアルバムには『歌舞伎』なんていうそのものズバリなタイトルの曲もあるくらいだから、きっとトークも弾むことだろうと思っていたら、これがもう!予想以上に!面白かった!
思わずトークと曲披露通して録画もう4回は観ちゃったよ。
中村勘三郎さんを前にすると椎名林檎もただのマジヲタですよ!
お互いの膝がぶつかりそうなくらい近い置き位置ソファの座って「ち、近い!」てたじろぐ林檎ちゃん、「なんでそんなに歌舞伎が好きなの?」と訊かれて「歌舞伎が、じゃないですよ。勘三郎さんが好きなんです」とまっすぐに答える林檎ちゃん、事変のライブを褒められて恐縮しきりイッパイイッパイになってる林檎ちゃん…もう、か〜わい〜い!!
極めつけは「チケット自分で取ってるんでしょ?」て訊かれて、「チケットぴあかプレリザーブで。でもプレリザーブはその時間にパソコンの前にいられないと取れないから、この間悔しくてヤフーオークションで…申し訳ありません…」て告白したとこ。ヤフオクてアンタ!そら勘三郎さんも「ゲェッ!?」て変な声出しますがな!もう笑った〜。マジヲタやん!
一応ヤフオク転売を禁止する側の人間がテレビで言っちゃっていいことかどうかは別として、私そんな林檎ちゃんがとても好きですよ。立場を利用すればCDだって発売前にいくらでも手に入るだろうし、ライブや舞台の席だって用意してもらえるのに、安易に甘えないで「消費者」としての気持ちを忘れないように努めている彼女のこと、信頼してます。自分たちはお客様にお金を出していただいて「表現者」でいられるんだっていうことを常に肝に銘じて制作活動をしている、と。そんなことをよく日記でも書いてるし、自分自身がファンとしての気持ちを忘れてないから『スーパースター』の歌詞が書けるんだと思う。『スーパースター』の歌詞について彼女は「誰にも汚されない気持ち」と語っていたけれど、そんな純粋な好意が生む不純な行為(ヤフオク)は正当化できなくたって、私もマジヲタだからわかるもの、わかっちゃうもの。


演奏は3曲披露でテレビではなかなか披露されないアルバム曲を2曲も!(きくちPありがとう!)
さらに曲ごとに林檎ちゃんは衣装や髪型を変えて、目でも魅せてくれました。ああ麗しい…。
男衆は黒スーツの亀田師匠以外は白で決めてたんだけど、浮雲さんを見て旦那さんが「なりきれてない次元大介」て言ったのには笑ってしまった。ハタさんも髪の毛うっとかったなあ…(ステージでは可愛く見えたのに、テレビで観たら「はよ床屋行け!」と思ってしまった…)。
さて赤いドレスで披露した『丸の内サディスティック』は林檎班大会・恵比寿公演でも披露された、アダルトアレンジバージョン。
いや正確に言えば、そのときは伊澤さんが腱鞘炎のためピアノを弾いていなかったので、僕らの音楽で披露されたこちらが真アレンジと言えましょう。ライブでは伊澤さんはマラカスを振ったりしていたため、「なんだか南国リゾートっぽい」て感じたんだけど、ピアノが入るとかなり印象が変わりますね。グッとJAZZYな雰囲気に。それにやっぱりピアノのない丸サドなんて!
伊澤さんのピアノプレイ初めて観たんだけど、力むことなく軽やかに弾いてるように見受けられました。全体のバランスを重視して弾くタイプと観た。前任者のヒイズミはハタさんと同じく、やんちゃタイプのプレイヤーだったのだけど、ぐっと抑えた大人のピアノだなあと思いました。
胸元が大きく開いたキャミソールドレスに白のジャケットでの『修羅場』は冒頭、バラード風にワンコーラス。おっ!?と思ったらその後は普通にアルバムバージョンでした。
林檎ちゃんめずらしく爪長くしてんなーと思ったけど、弦を押さえる指(左手の親指以外)は短いままで、アコギを弾いてました。テレビでアコギ弾いたの初めてでは?
大輪のコサージュを髪につけ、ぎゅっと腰をしぼったコートを着ての『秘密』、やはり良い…!最初の半身に構えて歌うとこがかっこいいよね。
3曲とも素敵だったんだけど、演奏というか音が全体的に散って聞こえたんですよね。音が薄いっていうか。うちの旧式テレビのしょぼいステレオじゃ仕方ないけど、ハイビジョン放送をプラズマで観たら全然違ったのかな?
それと林檎ちゃんの歌声はけしてテレビ映えする声ではないから、ライブだと鳥肌立つくらい歌巧いのに、テレビだとどうも数段下手に聞こえてしまうのが残念だなあ。(余談だけど中島美嘉もそのタイプだと思う。生で聴いたことあるけどすごい声量あるしめっちゃくちゃ巧かったのに、テレビだとすごく細く不安定に響いちゃう声なんだよね…)
やっぱライブの、音が塊になって身体にドーンとぶつかってくるあの音圧や、テンションが上がるままに伸びゆく歌声やバンドのプレイ、それを知ってると物足りなくってしょうがない。
ライブまでの潤い補給になるかと思いきや、ライブへの渇望がますます煽られちゃったよ。
あ〜〜〜早くライブ観たいよ〜〜!

事変出演「僕らの音楽」今夜放送

2006年1月27日 金曜日

今夜23時半〜フジテレビで放送の「僕らの音楽」に東京事変が出演。
林檎班大会で披露した丸サドアダルトアレンジが聴けるかも、とのこと。
最高レートで録画するど!


『大人』ですが、聴けば聴くほどどの曲も好きになってきたし、ライブへの期待がどんどんふくらんできました。
『雪国』のこれぞ林檎節っていう「♪女が泣けば男は逃げる 取り返すような無粋はしないことさ」のメロディ運びいいわあ。最初ははらはら降ってた雪が、最後の方どんどん音が荒れてきて吹雪を想像させるアレンジとか好きだわあ。
あとやっぱ『秘密』が何度聴いても最高すぎる。全体的にハスキーボイスで歌ってるのがたまらない。「♪夜を飲み込めば絶頂さ」のザラッとしたかすれ声なんてゾクゾクしちゃう。
いやぁ2月の顔見せライブ楽しみだなあ!
『歌舞伎』はライブ映えするだろうなあ、冒頭のソロプレイかっけーだろうなあ、林檎ちゃんは拡声器で歌うのかなあ、とか想像するだけでワクテカです。
前作『教育』は演りっぱなし録りっぱなしのド真ん中バンドサウンドが気持ちよかったんだけど、『大人』の作り込まれたアレンジも聴けば聴くほど味が感じられて、どちらも好きです。
第一期が繁華街の地下のビアホールでガッときてアベッて感じの音なら、第二期は高層ビルのバーで時には金色のシャンパンの泡に夜景を透かせたり、時には今夜は帰らない!ってドライマティーニをあおるような感じの音かなーと。バーとか行ったトキないからイメージで適当に言ってますけど(笑)。
メンバーが2人替わったわけだけど、昼海さんの雑味のあるヘタウマギターが少々苦手だった私は、浮雲のいろんなタイプの曲を器用に弾きこなす小癪だけど安定感のあるギターの方が好きかな。ピアノはそりゃあヒイズミは偉大だったけども、伊澤さんが編曲のセンスもプレイも想像してたより遙かに素敵だったんで(期待してなかったわけじゃないです、心配はしてたけど)、腱鞘炎も治った今ならもっと凄いモン聴かせてくれるんじゃないかってライブが待ち遠しい。
とりあえず今夜の「僕らの音楽」が楽しみすぎる。

大人(アダルト)感想

2006年1月25日 水曜日
大人(アダルト) (初回限定盤DVD付)


大人(アダルト) (初回限定盤DVD付)

  • アーティスト: 東京事変
  • 出版社・メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2006/01/25
  • メディア: CD

買った。聴いた。泣いた。アルバム1枚でたっぷりコップ1杯分は泣いた。
特に『スーパースター』でボロ泣き。『黄昏泣き』でも相当泣いた。『手紙』ではやはり泣いた。
『スーパースター』は第一期東京事変ライブにおいては、ストレートなバンドアレンジだったんだけど、アルバムでは優しい感じで始まってもう最初っから涙腺ゆるむんだけど、サビで「強くなりたい」っていう決意とか顔をあげて前へ進む感じのところの強さとか、もう泣けてしょうがない。
『黄昏泣き』は母親の歌ですね。もう泣きますわそんなん。
ミディアムナンバーも良かったのだけど、1曲目の『秘密』が最高だった!これはライブでも好きな曲だったんだけど、アルバムでは全く違うアレンジが施されていて、ラグジュアリーでサスペンスに変貌を遂げててメチャメチャかっこいい。アーバンナイトって感じで夜景が見えそうなアレンジ。これはアルバムの中でも一番好きかも。
あと、これテレ朝の松本清張ドラマ「けものみち」のエンディングにピッタリだな〜て思ったら、聴くたびに脳内で勝手にスタッフロール映像が流れるよ!
『喧嘩上等』『歌舞伎』『ブラックアウト』のスピード感、重量感もいいね。
『雪国』はホントに白い風景が見えた。その前の曲の『修羅場』のアウトロでスクリュー音みたいな風みたいな音が鳴って、『雪国』でピアノの冷えた音で始まるのが、トンネルを走って抜けたら音のない白い世界だった…ていう感じがする。
この曲、英題が『Niigata』だそうで、ああなるほどなあと思った。父方の実家が新潟なので幼少のときから毎年行っていたので、その風景が重なるんだろうなあと。
ちょっととっつきにくかったのは『化粧直し』かな。
『透明人間』はだいぶ音遊びしてるけど、ライブのときと同じキーアレンジだったり、サビでハンドクラップが入ったり、あんまりイメージは変わらなかったな。
『修羅場』もアルバムバージョンになってるけど、一番好きなのは林檎班大会で聴いた骨太のバンドアレンジかな。
どの曲も聞き込むうちにまた感想が変わるかもしれませんけど、第一印象はこんな感じでしたー。

東京事変露出もろもろ

2006年1月16日 月曜日

遅ればせながら『喧嘩上等』のPVを観ました。
ストレートロングヘアの林檎ちゃんなんて何年ぶり!大層美しかったです。
ハタさんが白い息を吐きなが舞う姿も素敵でした。
楽曲は一度聴いただけなので違ったらごめんだけど、イントロがジャズっぽいなと思ったら途中で『JAZ A GO GO』のハミング挿入してたりして遊び心も感じられたり。音は作り込んでるようで大人の余裕演奏のようでもあり。
早くアルバムでじっくり聴きたいなー。


東京事変営業月間始まるよーってことでテレビ出演メモ。
1/17(火)19:00〜21:00 MTV(Ch.270)
1/23(月)24:00〜24:30 MUSIC ON TV!(Ch.731)「WARP」
リピート:1/24(火)6:30〜7:00、17:00〜17:30
1/25(水)21:00〜21:30 MTV(Ch.270)「東京事変 SPECIAL」
1/27(土)22:30〜23:00 フジテレビ「僕らの音楽2」
1/28(土)24:25〜24:55 テレビ東京「JAPAN COUNTDOWN」
1/29(日)13:00〜15:00 SSTV(Ch.265)「ゴゴイチ」
リピート:(日) 24:00〜26:00、(月) 19:00〜21:00、(火) 12:30〜14:30、(土) 15:00〜17:00