2005年10月17日(月)
■ DEF.DIVAにハマっている件
年末恒例ハロープロジェクト紅白対策ユニット2005年は、後藤真希・松浦亜弥・安倍なつみ・石川梨華の4人が「DEF.DIVA(デフディバ)」なるユニットを組んだわけですが、この週末にテレビ出演があったのでその感想を書く。
以下長文。
テレビ初披露となった「音楽戦士」では間奏なしのベリーショートverな上、歌パートのメンバーの顔を追いかけるカメラワークだったので、ユニットとしてのダイナミズムが全然感じられずに「デフディバ期待はずれかも…」という第一印象を持ったんだけど、それはハロモニで見事に覆った。
ハロモニ歌収録が面白すぎて何回も続けざまに観たり、部分再生している。なにこの中毒性!
そして観れば観るほど石川の評価が上がる。
石川の女性らしい丸みと鍛えられた筋肉が同居するしなやかで美しい身体、そしてそれが作るポージングの素晴らしさは、歌の不味さを補って余りある。あややほど肉感的でなく、ごっちんほどスレンダーでない、あの奇跡のボディラインを意欲的にコントロールしきっている石川の健康的かつエロティックな魅力に、女ですら目を奪われる。
特にウェストからヒップにかけての女豹ラインがマジハンパない。「これが噂の梨華腰か…!」と感嘆しきり。
ただ、私から見た石川を石川たらしめているパーツは「肩」だと思った。石川は肩の使い方が独特で、わかりやすく言うと「ぶりっこ肩」なんだけど、肩に個性を感じることはあまりないのでこれからも注視していきたい。「石川梨華はアゴに宿る」という説の方が妥当なんだけれども、私はほそぼそと肩説を推していきたい。
石川の意欲的なダンスパフォーマンスが頭ひとつ抜けているので、萌え声がスベってる歌パートもその落差の面白さでむしろ推せるようになってきた。トークでオチ担当を任されてきっちりこなすキャラクターの強さもいい!
歌込みの総合力だとあやや。
「松浦亜弥はユニットだと埋もれる」と言われ続けて幾星霜。デフディバ内のあややの求心力あるパフォーマンスに「定説」を忘れて見入ったね。
歌は言うまでもなく、カメラを把捉した瞬間のツラ構えが最高すぎる!アイドルのパフォーマンスは歌と踊りだけじゃない、「カメラパフォーマンス」ってモンがあることを教えてくれる。特に間奏、フロントポジションで腰をグイングイン回しながら向ける挑発的な表情が素晴らしい。その艶っぽさたるや…この小悪魔め…。
パステルピンクからディープパープルまで塗り分けるようになったオンナ松浦亜弥は、アイドル未登峰の高みをまだ目指すのだろうか。恐ろしい子!
ごっちんは堅実な印象。
抜けのいい高音で「♪Bye Bye」をキメたところと、間奏の最後のしゃがむ振り付けでリズムを追えてるのはごっちんだけというところと、その激しい間奏ダンス明けにトーン落として歌うという緩急がむずかしい出だしパートを任されているところは「さすが!」の一言に尽きる。…のだけど、ごまっとうで見せた戦闘力高めの「後藤真希」と、後浦なつみで見せた底抜けに天真爛漫な「ごっちん」と比べると、今ひとつ彼女らしさが感じられず食い足りなさを感じる。
目に力がなくどこか上の空で流しているようにさえ見える。ツアーと重なってスケジュールがキツイのだろうか。目の下に疲労の影がうっすら…?
とは言うものの、ごっちんに対してはもともと期待値が高いので、失礼ながらまったく期待していなかった石川と、想像と実際の出来、その差分には相当の開きがあるのは確か。
なっちには点が辛くなってしまうな…。
身長差と運動能力差だけでも浮いているところに加えて、ひとりだけニコニコ笑顔を作っているので雰囲気がおかしなことに…。コレ一応、別れの曲だからなっち…。音楽戦士では真顔でがんばっていたのに、ハロモニではマザースマイル全開でチグハグ感倍増。
「スタイリッシュ」なんて言葉とはほど遠いなっち母さん…そこが母さんのいいところだし、その笑顔の威力は後浦なつみコン最前列でマトモにくらって知っているけれども、良い意味でも悪い意味でも破壊力があることに気付いて欲しい。表情作りも表現のひとつ。母さんには使いどころを選んで欲しいところ。
音源を聴いたときには「後浦なつみ+石川」という展開になるかと思いきや、蓋を開けてみたら「後浦石+なっち天使」という構図に。
感想を一言でまとめると「デフディバおもしれー!」ってことで、POP JAM、HEY!HEY!HEY!、うたばんと後半戦も楽しむつもり。
なんか紅白デフディバでもいいよ!そんな気すら起きてきた!






