2005年10月27日(木)

編集後記的な回想録のような中学生日記

「メガネ男子」絡みでいくつか取材や収録を受けてきたのだけど、どこ行っても必ず訊かれるのが「メガネ男子に目覚めたきっかけは?」という質問で、そのたびに「中学時代に同級生の男の子が授業中だけメガネをかけるのを見て、普段と違う大人びた雰囲気にときめいたから」と答えているのだけど、そこに「その彼はどんな人でしたか?」「かっこよかったですか?」「運動はできましたか?」などと追及の手が伸びてくると途端にたじろいでしまう。
なにしろ10年以上前の話で記憶もおぼろげだし、だいたい私の初恋メガネとして美化されているところもあるし、テレビやなんかを見た中学時代の友人に「で、誰のこと言ってんの?」なんてニヤニヤされるし、照れも入って母さんようしゃべれんよ!
今でこそ女の子と集まっては誰が素敵だ誰がセクシーだとキャァキャァ言い合ってる私だけど、自分の中学時代を振り返ってみると、親友はいたけど複数女子とグループ的につるむのは苦手だったし、トイレに誘われても「え?なんで?私別に今行きたくないし」ってガンとして行かなかった。(※当時、女子は連れションするものでした、今は知らない) 生徒会活動には積極的で活発な「委員長キャラ」っぽい立ち位置だったけど、恋愛に対してはかなり内に秘めるタイプで、自分が好きな男子をめったに友達にも言わなかったし、ましてや本人に告白なんて絶対できなかった。性格は当時から「トイレの100ワット(=無駄に明るい)」と言われるようなキャラだったので、好きな男子の「一番の女友達」に登りつめることはできても、そこから先には恐くて踏み出せなくて、顔を見ても「バーカバーカ!」としか言えず、夜中にポエミィな日記に恋心を綴るような典型的乙女だった。私の無尽蔵な妄想力はこのときから培われたと思われる。
…ていうかなんだこれ!ツンデレか俺は!キモイわ!

でも楽しかったなあ。
神様に「小中高どれかもう一回だけやり直せる」って言われたら中学を選ぶ。
そしてやっぱり同じようにクラスのメガネ男子に片想いしたり、燃やしたくなるような恥ずかしい日記をつけたり、テストの結果に一喜一憂したり、先生を怒らせて泣くまで蹴られたり、親と大喧嘩したり、ハガキ職人としてローカルラジオ番組で常連になったり、ダイエットやりすぎて生理半年止まったり、クラス対抗バスケットボール大会で応援合戦したり、合唱大会を不真面目にこなしたり、放課後の放送室で生徒会仲間とくっちゃべったりしたい。
青くて酸っぱくて醜くて眩しい私の青春時代 1.2.3!青春のドレミ!急がなきゃ間に合わんDAY!

| Category : 日記
コメント

私が来ましたよ!
ここでお前は来るなよ!と思われてもいいから(笑)語りますよ!

怖いくらいおんなじだなー。」ローカル番組の」とかも(笑)
違うところといえば、私は積極アピールの末告白→玉砕パターンだったところくらいか。
合唱大会は全力投球、伴奏間違えて号泣とか。
ある意味、あのころの幻想から逃れきれずに今に至ってる重症患者です。

Posted by どり at 2005年10月29日 09:25

リアル中学友達キタコレ!
どりがあのころの青春は幻想どころか、結婚という形で現実に連綿とつながっていると思うわー。
ほんとあの頃楽しかったよね…
文化祭の準備で早朝から空き缶ペンキで色塗りしたのとか、バックステージ巨大画とか楽しかったことだらけだよ。
そうそう、どりのクラス合唱超熱心だったよね。よく覚えてるよー。うちのクラスはかなり適当だったよ。
泣くまで蹴られたのはお宅の担任です!(笑) 生徒会でお世話になったし、あの先生の退任式の涙は忘れられないのですけどね。

コメント欄で同窓会が!

Posted by チョコラ at 2005年10月29日 22:31




保存しますか?