2006年01月25日(水)
■ 大人(アダルト)感想
買った。聴いた。泣いた。アルバム1枚でたっぷりコップ1杯分は泣いた。
特に『スーパースター』でボロ泣き。『黄昏泣き』でも相当泣いた。『手紙』ではやはり泣いた。
『スーパースター』は第一期東京事変ライブにおいては、ストレートなバンドアレンジだったんだけど、アルバムでは優しい感じで始まってもう最初っから涙腺ゆるむんだけど、サビで「強くなりたい」っていう決意とか顔をあげて前へ進む感じのところの強さとか、もう泣けてしょうがない。
『黄昏泣き』は母親の歌ですね。もう泣きますわそんなん。
ミディアムナンバーも良かったのだけど、1曲目の『秘密』が最高だった!これはライブでも好きな曲だったんだけど、アルバムでは全く違うアレンジが施されていて、ラグジュアリーでサスペンスに変貌を遂げててメチャメチャかっこいい。アーバンナイトって感じで夜景が見えそうなアレンジ。これはアルバムの中でも一番好きかも。
あと、これテレ朝の松本清張ドラマ「けものみち」のエンディングにピッタリだな〜て思ったら、聴くたびに脳内で勝手にスタッフロール映像が流れるよ!
『喧嘩上等』『歌舞伎』『ブラックアウト』のスピード感、重量感もいいね。
『雪国』はホントに白い風景が見えた。その前の曲の『修羅場』のアウトロでスクリュー音みたいな風みたいな音が鳴って、『雪国』でピアノの冷えた音で始まるのが、トンネルを走って抜けたら音のない白い世界だった…ていう感じがする。
この曲、英題が『Niigata』だそうで、ああなるほどなあと思った。父方の実家が新潟なので幼少のときから毎年行っていたので、その風景が重なるんだろうなあと。
ちょっととっつきにくかったのは『化粧直し』かな。
『透明人間』はだいぶ音遊びしてるけど、ライブのときと同じキーアレンジだったり、サビでハンドクラップが入ったり、あんまりイメージは変わらなかったな。
『修羅場』もアルバムバージョンになってるけど、一番好きなのは林檎班大会で聴いた骨太のバンドアレンジかな。
どの曲も聞き込むうちにまた感想が変わるかもしれませんけど、第一印象はこんな感じでしたー。






