2006年02月10日(金)
■ 夢を守るってなんてむずかしいんだろう
なんか長くなってしまったので畳みます…
■第一報を見たときは我が目を疑いました。
画像を見て最初に抱いたのは「"あいぼん"も悪いことするんだ…」という驚きとショックでした。
■私の中の「あいぼん」のイメージって、プロ意識の高い一級のアイドルで白くてふわふわでキラキラな女の子で夢見る乙女で笑顔で人を幸せにできるみんなから愛される子…だったから、喫煙なんて想像もしてなかった。
■中学で親元から離れて、芸能界という厳しい世界で生きてきて、良いことも悪いこともたくさん味わって、心も身体も成長したのにまだまだコドモ扱いされたり、アイドルということで行動にたくさんの制限がついたり……、そういう寂しいこと・辛いこと・疲れること・かわいい子良い子でいなきゃいけないことへの反抗やはけ口だったのかな?
■…って、なんとか「私が知ってるあいぼん」の延長上に今回の事実をつなげようとするんだけど、もしかしたらそれは延長上にあるものじゃなくて、オセロのように白の裏側が黒だった…見えてなかっただけってことなのかな?て考えると恐くなってくる。
■あいぼんが吸ってるくらいだから他のメンバーも…なんて考えてしまって「わーわーわー!」て頭の上の妄想雲を振り払う。
■イメージの落差の分だけ失ったものは大きいよなあ…。
世間にはまだまだミニモニのイメージが根強いだろうし、小さいファンへの悪影響とか批判されて当然だよなあ…。
仮にね、仮にですよ、ヒールキャラでならしてるミキティが未成年時に喫煙写真撮られたとしても、イメージの下落幅ってこんなに大きくないよ少なくとも私の中では。
もしこれがガキさんだったら……うあー想像するだけで鬱になるわ。
■あややだったら脱ヲタします。(きっぱり)
私はプロとして輝いてる彼女が好きなので。その輝きは自分で努力して磨いていることを知っているから。たくさんの人の憧れの眼差しや応援の声でますます輝くことを知っているから。
ダイヤモンドはね、いくら外側から磨いたって内側に傷があったら、光の反射を損ねて美しく輝けないんですよ。
■「歌手だからダメ」とはあんまり思わない、だってそれを言ったら椎名林檎なんて今でこそ「絶煙宣言」なんて出すくらい一切吸ってないみたいだけど、かつてそれはそれはヘビースモーカーだったわけだから。(妊娠中にもハイライト箱買いしてるの週刊誌に撮られたくらいで、これはさすがにどうかと思ったなあ当時…)
でもそういう「椎名林檎」のキャラで落ちるイメージなんてなかったし、逆にアナーキーでかっこいい女ロッカーとして『NANA』のモデルにもなったくらいだし。
でも「アイドル」はそうもいかないですよ…
■でもでもね、歌手だろうがアイドルだろうが男だろうが女だろうが、煙草は良くないよ。煙草は自己責任だけじゃ済まないんだよ。一番近くに居る、一番大事な人にも実害があるんだよ。夫が吸えば妻が、母親が吸えば子供が、アイドルが吸えばファンが傷つくんだよおおおお!
■いやファンなんて物理的にはすっごく遠い存在ですよ。
でもさあ!ファンにとってはさあ!その笑顔で今日も頑張れる、週末のコンサートのために明日も働ける、嫌なことがあってもその存在に救われる…ってさあ!心の中ではいつも隣にいるんだよおおお!
アイドルってファンに愛されて初めて成り立つ職業なんだよおおお!
■あいぼんのバカーー!
私の友達いっぱい泣かせんなーーー!
■うわーん!俺まで泣けてきた!
■でも一番言いたいことは、アイドルとか関係なく、ただの18歳の女の子の加護亜依さんに言いたいことは、そんなことじゃないんだよ。
■もっと自分を大事にしてください。お願いだから。





