2008年03月16日(日)
■ 今日のおやつ
吉祥寺の名店レピキュリアンのケーキを買いました。
お店はアンティーク調の家具が素敵な喫茶スペースもあり、イートインもできますが、ランチ後でおなかいっぱいだったのでテイクアウトで。
選んだのはこの3種類。
モンブラン。モンブラン番長だからやっぱりね!
栗が多いとマロンペーストが固くなりやすいと思うのですが、これは栗の風味が濃厚なのにもかかわらず、なんてなめらかなマロンペースト!!けっこう洋酒が効いてます。大人の味~。
中にはナッツがたっぷり練りこまれた生地、ふんわりホイップとに包まれた渋皮煮、蜜のようなマロンペーストを塗ったバターたっぷりの生地に、さくさくの薄いクッキーが土台。
食感のアクセントも効いていていながら、クリームのまろやかなおいしさを邪魔しない土台のバランスが絶妙。
なにより驚いたのが、てっぺんにちょこっとのってる赤いソース。
このカシスソースのアクセントがすごい!!ほんの少しなのに、カシスがぎゅうっと濃縮された甘酸っぱいソースが、舌に鮮烈な印象を残してぱっと咲いて散るんです。このソースのおかげでただあまったるいケーキに終わらない。マロンペーストとの相性もいいのが不思議!
こんなモンブランはじめて食べた!!
「レピキュリアン」というお店の名前を冠したシブースト。
これがまたひとくち目から脳天に雷がピシャー!と落ちるような衝撃。
つややかなキャラメリゼはまるでクリームブリュレのようにパリッと焼かれており、口に入れるとカラメルの苦味と風味が先制パンチ。そしてクリームのまろやかさが絡み合って、優しいくちどけに…。
中に入っている林檎の甘煮もジャムのように煮詰めたりしておらず、ぎりぎりまでフレッシュさを残したやわらかさでさわやかでやさしい味。
う、う、う、うまーーい!!いくらでも食べられそう!
そして最後はミルフィーユ。
これがまた、フォークをぽろっ…と落として「こ、こんなミルフィーユはじめて…な、なんで?」てショックを受けるおいしさ。
サクサクのパイ生地にはさまれたクリームが意味不明においしい!
きれいな黄緑色なのでピスタチオクリームなのかと思いきや、後味がさつまいものようなほっくりとした優しい香りと甘さが残って…バタークリームのようなまったりとした濃厚な風味もあり…なにこれ?なにこのクリーム?わからん!わからんがうまい!!!!
と、同時に襲いかかってくるクリームに入っているカシスの質と量がハンパじゃない。完熟カシスのぷちぷちとしたフレッシュな食感と甘酸っぱさ。
てっぺんに飾られたベリー類もこれ以上ないっていうお味です。
レピキュリアン、やばい。通います!





