■ キャロットオレンジパン
ホームベーカーを買ってから毎日のようにパン焼きにいそしんでいるのですけど、「小麦粉と水分と塩とイーストの計量さえきっちりやってれば、後の材料はけっこうテケトーでも焼ける」ということがわかり、調子に乗って思いつきオリジナルパンです。
人参のすりおろし入り+水はオレンジジュースに替えてみました。
なんかおいしそうな組み合わせだと思って…。
| パン用強力粉(イーグル) | 250g |
| よつ葉フレッシュバター無塩 | 15g |
| 砂糖(三温糖) | 7g |
| スキムミルク(北海道産脱脂粉乳 | 10g |
| 塩 | 4g |
| 人参のすりおろし | 65g |
| オレンジジュース | 130ml |
| イースト(safインスタントドライイースト | 小1(2.8g) |
<配合のポイント>
人参のすりおろしは水分を多く含むので、人参の80%分の水を減らします。
人参65g×80%=52gを、水標準量180mlから引くわけです。
オレンジジュースが甘いから砂糖は控えめにしてみました。
イースト以外の材料をすべてパンケースに入れて「食パン・焼き色淡」でスタート。
焼き上がりは具が多い+砂糖を控えたためか、釜伸びは控えめ。
(マメ知識!具が多くなるほど発酵が妨げられます。また砂糖は発酵を助ける役目があります)
1日寝かせて切ったところ。
黄色が鮮やかでキレイなパンになりました。
甘い味かな?と思いきや、甘さよりもどちらかというと酸味の方を感じました。
砂糖もっと入れちゃってもよかったかも~。
あとドライマンゴーを入れても合いそう。思い切っておやつパンにしちゃうのもいいかな。
あとパンの粗熱を取るのに2時間くらい網の上に出しっぱなしだったせいか、ちょっとパサつきも気になるかな。
しっとりめが好みなので、配合はもちろん、焼き上がりの処理も改善の余地がありそうです。
日曜のランチにサンドイッチにして食べました。
トーストしたキャロットオレンジパンに、残り物のキャベツナサラダとチーズとマヨネーズをはさんで。
チーズやマヨネーズの酸味のため、パンが逆に甘く感じる!カリッともちもちしてすごくおいしかったです。
これからはサンドイッチもいいなあ…。
2008年02月08日(金)
■ 全粒粉ミルクレーズンパン
全粒粉30%配合で、水を牛乳に替えて、レーズンを多めに入れたパンです。
ホームベーカリー慣れてきたので、自分で配合を調節してみました。楽しい…。
| パン用強力粉(イーグル) | 175g |
| 全粒粉(小麦全粒粉 | 75g |
| よつ葉フレッシュバター無塩 | 15g |
| 砂糖(三温糖) | 10g |
| 塩 | 5g |
| 牛乳 | 190ml |
| イースト(safインスタントドライイースト | 小1(2.8g) |
| レーズン | 60g |
レーズンは自動投入口へ、イーストはケースへ、それ以外の材料はすべて食パンケースに入れて、「食パンコース・レーズンあり・焼き色淡」で焼きました。
<配合ポイント>
香ばしさとふわふわ感のバランスがいいと言われる全粒粉30%配合。
牛乳は水分以外にたんぱく質等を含んでいるため、水を使うレシピより少し多めに。
レーズンをたっぷり入れるので、砂糖は控えめに。
その代わりバターはちゃんと入れてしっとりリッチな風味を目指しました。
牛乳100%だとしっとりした色白の生地に焼き上がりますね。
焼きたての生地は少し水っぽく感じるかも?
1日寝かせると落ち着いてもっちり感が出ておいしいです。生で食べても。
ふわふわ軽い食感が好きな人は牛乳と水をブレンドして入れるのがいいかも。
あーパンの研究楽しい…!
2008年02月04日(月)
■ かぼちゃレーズンパン
クオカの国産かぼちゃパウダー45g
を使ってかぼちゃレーズンパンを作りました。
レシピはベイキングデイズより。
でもイーストは耐糖性持ってないのでいつものもの。
ゆでかぼちゃをつぶしていれるような場合だと、予約タイマーが使えないのですが(待機時間が長いので腐敗のおそれがあるため取説にダメって書いてある…冬なら大丈夫じゃないかと思うんだけど)、パウダーを使えば予約できるので朝に焼きたてを食べられるのがいいですね。
あとゆで野菜より失敗が少なそうなのもいい。笑
レーズンはケースで計量。
これくらいでだいたい50gってのがわかったので、次からは目分量で入れちゃいます。笑
レーズンとイーストをセットしたところ。機械が自動投入してくれます。
ナショナルのホームベーカリーは音が小さいって書いたけど、イーストを投入するときはけっこう大きい音がします。
バチン!バチン!バチン!て3回くらいパンチ音がするんですが、イースト投入口の裏側に小さなパンチが付いていて、イーストが残らないように叩いてるようです。
静電気でイーストが投入口にくっついて残っちゃうことがあるらしいです。
焼き上がりでーす!
写真はけっこう明るく撮れちゃったけど、実際はもっと黄色です。
ほんのり甘くてほんのりかぼちゃの香り。
いつも耳を残すボンも耳までパクパク!
とってもおいしくできたんですが、国産かぼちゃパウダー45g
だと材料費がめっちゃ高くつきます…!
いや~買ったときには浮かれテンションで気付かなかったんですけど、1斤あたりかぼちゃパウダーだけで260円!
小麦粉なんかの材料費も含めると1斤360円くらいになっちゃうんです…!どんな高級パンやねん…
お買い得なパンプキンパウダー100g
を買えばよかったな~…。
こっちだと1斤あたりパウダーで70円、コミコミで170円くらいです。
冷凍かぼちゃをレンジでチンしてつぶして冷まして入れればさらに安いので、ちょっと面倒ですが今度挑戦してみます!
2008年02月03日(日)
■ 全粒粉くるみレーズンパン
一発目のパンがうまく焼けたので(機械まかせなので失敗もなかなかしないと思いますが…)、欲を出してアレンジ度高めに全粒粉くるみレーズンパンに挑戦!
Sweet Countryさんのレシピを参考にしました。グラハムがなかったので粉類の分量や水分量をアレンジしています。
| パン用強力粉(イーグル) | 230g |
| 全粒粉(小麦全粒粉500g | 30g |
| よつ葉フレッシュバター無塩 | 20g |
| 砂糖(三温糖) | 20g |
| スキムミルク(北海道産脱脂粉乳 | 10g |
| 塩 | 小1(5g) |
| 水 | 180ml |
| イースト(safインスタントドライイースト | 小1(2.8g) |
| くるみ | 50g |
| レーズン | 50g |
くるみはトースターで1分ほどローストして(実は1回失敗して黒コゲにしました…もったいない…)、香ばしくなったところをビニール袋に入れて麺棒で叩きました。
この方法だとくるみが割れすぎてけっこう粉っぽくなるので、面倒じゃない人はちゃんと包丁で刻んだ方がおいしくできると思います。
レーズン自動投入機能は50gまでなので、このくるみとレーズン合わせてたっぷり100gの具は入りません。
代わりにレーズン投入お知らせコール機能を使います。
具を入れるのにちょうどいいタイミングで鳴って知らせてくれる機能です。
レーズンも一緒に袋に入れてスタンバイ。
ただ、食パンコースでスタートから50分~1時間半後(うろ覚え)、ソフトコースでスタートから2時間半~3時間後に鳴るとのことで、正確な時間が読めないのが難点。その日の気温などによって発酵に差があるため時間が変わるそうです。
しかも鳴ったら3分以内に投入しないといけないという…!
いつ鳴るかわからないのでそわそわ待機するのはけっこう疲れました~。
子どものお昼寝に付き合って別室に行ったりしてたしね。
そわそわしつつも、発酵途中でふたを開けるのははじめてなのでちょっとワクワクしてました。
レーズン投入コールが鳴ったので開けてみると…
おお~~いかにもパン生地っぽい!(パン生地だろ)
具をどさーーっと。
けっこう多いですね。ちゃんと混ざるのかな…。
焼き上がりです。
全粒粉を使ってる+具が多いので釜伸びは控えめ。
粗熱を取って切ってみると、具がいっぱいでおいしそう~~。
ヴェルダンのパンスライサーは安いのにホントによく切れますよ!
焼きたての、切ってまだ湯気が立つようなやわらかくて具沢山なパンを、初心者の私でもこんなに薄くまっすぐに切れました!
ん~香ばしくておいしい!くるみ大好きなのでたまらんです。
翌朝は厚切りにして食べました。
生地もぎゅっとして、生パンで食べてもおいしいです。
■ ホームベーカリーことはじめ
ホームベーカリーをはじめるにあたって、粉系の保存容器もそろえました。
これからはじめようとする方がいたら参考になれば…。
小麦粉用は100円ショップ(ダイソー)で買った1.5斤用の食パンケース。
容量4.2Lのこの容器に、2.5kgの小麦粉ひと袋がちょうど納まります。
焼いた食パンも保存するために2個買いました。
中につっこんであるのは製氷器用のスコップ。計りやすいですよ~。
ちなみに小麦粉はクオカで買ったパン用強力粉イーグル
です。パン作りの定番商品ということでまずはこの小麦粉から。そのうち国産小麦粉とかも使ってみたい!(国産はコツがいるみたいなので…)
全粒粉用は家にあった適当なタッパー。
容量は920mlで小麦全粒粉500g
ひと袋がぴったりでした。
入れているスプーンは100均の大さじスプーン。(小さじとか5本セットでした)
別に大さじである必要はないんですが、計量のたびにいちいち洗うのがめんどくさいので、柄の短いこのスプーンを入れっぱなしにしています。
イーストも家にあった適当なタッパー。
容量いくつだっけな…。ごめんなさい追記します。
safインスタントドライイースト125g
と、ホームベーカリー付属のスプーンが入るサイズを使用しています。
イーストを計るのだけはこの付属スプーンでないとダメなのです。
冷蔵庫で保存しています。
北海道産脱脂粉乳200g
はジップが付いているので、100均の小さじスプーンを入れっぱなしにして密封保存しています。
2008年02月02日(土)
■ はじめてのパン焼き
DOKI☆DOKIしながらはじめてのパン作りをしました。
最初なので、取り扱い説明書を遵守!
ナショナルのホームベーカリーBH101には食パンを焼くのに、食パン・ソフト・全粒粉・メロンパンのコースが付いてます。
ソフトコースだとキメこまかくやわらかいパンが焼けるとのことで、ソフト食パンを作ってみました。
レシピは取説の「ソフト食パン」です。
| パン用強力粉(イーグル) | 250g |
| よつ葉フレッシュバター無塩 | 15g |
| 砂糖(三温糖) | 大2(17g) |
| スキムミルク(北海道産脱脂粉乳 | 大1(6g) |
| 塩 | 小1(5g) |
| 水 | 180ml |
| イースト(safインスタントドライイースト | 小1(2.8g) |
デジタルクッキングスケールにパンケースを置いて、スイッチON。この状態で0g表示になります。
まずは小麦粉を250g。
もう一度ONボタンを押すと0gリセットされるので、今度は砂糖を計ってリセット、塩を計ってリセット…とくりかえしてイースト以外の材料を入れます。
5gとか10gの正確性を求められる材料を、次々と計るのに0gリセット機能は便利!
パンケースをセットし、イーストを専用投入口に入れ、コース選択スイッチオン!
……。
なんかここまで結構あっけなかった…。
私がやったの計量だけだけど、本当にこれでパンが焼けるんだろうか…。
ちゃんとふくらむかな?生焼けにならないかな?とHBの周りをウロウロする母さんをよそに、HBちゃんはウィンウィンウィン…となんか動いてる(ねり)と思ったら、シーーーンと寝静まっちゃったり(ねかし)、実にマイペース。
HBは音がうるさいものが多いって聞いていたけど、これはすごく静かでした。
ソワソワ過ごすこと5時間、香ばしい小麦の匂いがただよってきて、待ちに待った出来上がりコール!
そっとふたを開けるとそこには…
ふっくら焼きあがったパンがーーー!
慣れると感動も薄れるだろうけど、初回はかなり嬉しかった…。笑
網に置いて粗熱をとり、もうワクワクしながら焼きたてを切って試食!
おいしーーーい!
皮がパリッとカリッとしてて、中の生地はまだあったかくてほわほわふわふわで、むちーんと伸びてやわらかくてほんのり甘い…。
旦那さんも「想像以上においしいわあ…ホームベーカリーなめてたわあ…」てニコニコムシャムシャ。
パン大好きな息子も、固い耳だけ残して白いとこだけバックバク。
翌日の朝。
食パンは1日寝かせた方が生地が落ち着いておいしい、という話を聞きました。
1日寝かせたパンは耳の部分もやわらかくもっちりとした食感に変化していました。
白いとこも少し身がきゅっとちぢんで、しっとりキメが細かくなりました。
厚切りをトースト。
外はサクッと中はふわっと。
しあわせな朝だ~~~!
■ ホームベーカリーはじめました
週末にペリカンとクロネコからどっさりお届けもの!
中身は…
ついに買っちゃいました!ホームベーカリーデビューです。
買ったのはナショナルのホームベーカリーBH101です。
なんとアマゾンが価格.comの最安値より若干安かった!
合わせてヴェルダンのパンスライサーとTANITAのデジタルクッキングスケールもアマゾンにて。
ヴェルダンのパンスライサーはアマゾンでめちゃめちゃ評価高いのに1500円とお手頃。
TANITAのデジタルクッキングスケールは薄型タイプの1980円。軽くて場所取らなくて便利。同じものがイ○ーヨー○ドーで2980円で売っててガッツポーズ…!
そしてパン作りの材料一式をクオカでどっさり買いました。
さあ、パン作りは超初心者ド素人の私ですがおいしいパンが焼けるのでしょーか!
つづく!!



